タイプの男性からのエッチなお誘い、彼の巧みな文章でイってしまいました・・
今回の「メールエッチ体験談」は、ます美さん(49歳 女性 北海道 自由業)からの投稿です。
ハッピーメールを利用していたます美さん。
なかなか良い相手が見つからなかったころ、男性からメッセージが送られてきました。
今何しているかを聞かれ、ます美さんがベッドにいると答えたところ、
男性のスイッチが入ったのか情熱的なメッセージが送られてきました。
そこからはメールエッチの熱い夜がはじまりました・・・

なかなか相性がいい男性に出会えなかった頃、あるメッセージが送られてきました。
「すごくタイプです。仲良くしてください」
名前は、D助さん。
51歳のエンジニアで、バツ1という事でした。
顔もかなりタイプで、プロフィールも魅力的でした。
彼からの情熱的なメッセージからメールエッチへ・・
「今、何してるの?」と聞かれたので、私は正直にベッドの中にいると伝えました。
すると、すぐに情熱的なメッセージが送られてきたんです。
「君の写真を見ながら、僕の体は熱くなっています。今、君が目の前にいたら抱き締めたい。そして、君のその大きくて柔らかなおっぱいを揉み揉みしたい」
エッチな内容の中にも、どこかユーモアが溢れていて、私は思わず笑ってしまいました。
「私も、あなたに触られたい。でも、触るだけですか?」
「君が許してくれるなら、乳首にキスしたい。舌で転がして、甘噛したい」
まるで、官能小説を読んでいるような知的な文面でした。
「ベッドの中で、裸になってくれる?君がどんな状態か教えて」
もし、これが電話だったら恥ずかしくて言えないと思うんです。
でも、文章だと思うとかなり大胆な気持ちにもなれました。
「あなたのメッセージを読みながら、乳首をイジっています。たまらなく興奮する」
「じゃあ。今度は、下がどうなっているか教えて。濡れてきてる?」
「濡れてきてる。恥ずかしいぐらい」
ベッドの中でという事もあり、だんだん体が興奮してきました。
普段の自分なら、こんな恥ずかしい言葉を書く事はないんです。
でも、彼の文章はとても魅力的で、もっと続けたいと思いました。
自分のアソコにD助さんの指が挿入ってくるような気がしました
「指で触ってみて。熱い?」
「熱い。どうしよう」
「だったら、僕が気持ちよくさせてあげる。恥ずかしい格好、できる?」
「どんな格好?」
「そのまま両足を広げて。カエルさんのポーズと言ったら、わかるかな」
私は、D助さんの指示通り両足を広げました。
メッセージでのやり取りで、直接見られているわけでもないのに、たまらなく恥ずかしいんです。
一人エッチを見られているみたいで、恥ずかしくて恥ずかしくて、感じました。
「指を入れてみて。ゆっくり抜き差しするんだ」
「もっと気持ちよくなりたい」
「僕の指だと思って。ほら、ジュクジュクしてきた」
「あっ。すごく気持ちいい」
「僕も、君の淫らな格好を想像しながらしてるよ。僕の太さは、そうだな細めのズッキーニぐらいだ」
D助さんは、自分の体の特徴をあれこれ教えてくれました。
若い頃からサッカーをやっていて、下半身にはかなり筋肉がある事。
アンダーヘアーは濃い目で、毛は硬質だという事。
聞きながら、私は自分のアソコにD助さんの指が挿入してくるような錯覚を覚えました。
「あっ。もっと気持ちよくして」
「じゃあ。今度はクンニしてあげるよ。僕の舌を感じるかい?」
「感じる」
「気持ちいいだろ?」
錯覚だとはわかっているのですが、舌で隅々まで舐め回されているような気がしてきました。
D助さんとのメールエッチに夢中になってしまいました
気がつくと、私はD助さんからのメッセージに興奮してきました。
普段は淡白な方で、1人エッチもほとんどしていないのに。
この時の私は、D助さんとのメールエッチに夢中でした。
次はどんな事が書いてあるのか、期待するようになったのです。
「今から僕のを君の中に入れるよ」
彼の情熱的なメッセージは続きます。
「わかるかい?君の襞が僕のアソコに吸い付くようだ。ほら、腰をもっと動かして。君と僕が1つになってるよ」
「わかる。すごい、今まで感じた事がない感覚。あっ、あっ、もっと奥まで来てぇ」
D助さんからのメッセージを読みながら、私は指の動きを速めました。
指を増やしかき回すと、やがてビクビクと腰が勝手に震えて果てました。
「イッちゃった。D助さんは?」
「僕もイッたよ。君はすごく感度がいいんだね。明日も、楽しもうね」
それから、D助さんとは毎夜のように楽しんでます。
ます美さん、メールエッチ体験談の投稿ありがとうございます。
突然の男性からのメッセージからメールエッチへと発展いきました。
D助さんのメールエッチのテクニックはなかなかのものですね。
時折ユーモアも混ぜているのが女性をリラックスさせている部分もありそうです。
メールエッチのテクを磨いてます美さんのように女性を楽しませたいですね!