マッチングアプリで出会った彼女とのメールエッチが最高だった

今回の「メールエッチ体験談」は、スターマンさん（52歳　男性　大阪府　自営業）からの投稿です。

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私は、エロがパワーのおじさんですが、マッチングアプリの利用で思わぬ体験をしてしまいます。

ある日、本気で婚活をしようと部屋でマッチングアプリを利用した時です。

それは、人気のアプリで多くの人が知っている名前で出会いを求めました。

婚活目的で始めたマッチングアプリでまさかのメールエッチ

利用には、毎月の料金がかかる事がネックですが、真剣な恋愛には利用はいい感じ。

登録から、さっそく好みの女性を探していると、

清楚で美形な女性が見つかり、プロフィールを見る事に。

「OO県在住の石田と言います。24歳のOLです。料理が好きで、お菓子作りは自信ありです。」

など、自分と共通点ありで家庭的な石田さんに心が動きました。

マッチングアプリは、交流したい異性に「いいね」を送る事から始まります。

すると、石田さんとマッチングがされて交流できる事になったものです。

誠実な顔立ちの石田さんなので、好きな料理の話題を振ってみました。

「石田さんは、ケーキなどの食べ歩きとかするのですか？」

「しますよ。美味しいケーキ屋があれば本などでチェックしておきます。」

感じのいい返しで、メールが続いて行きました。

すると、石田さんは、趣味の話題から方向変換して行く感じになります。

「OOさん、性欲は強いですか？」

性的なメールに、私は少し気持ちも変わり応えてみました。

「性欲は、強いですよ。やっぱり男ですから　ハハハ」

「私も強いんです。今OOさんのメールでアソコが濡れています。」

石田さんは、冗談と思われる文を送って来ました。

性欲の強い彼女とメールエッチで相互オナニー

少し私を遊んでいるのかな？と、思いながら乗ってみる事に。

「マジですか？感度が敏感なんですね。」

「そうなんです。いつもムラムラしていてエッチな事が大好きです。」

清純な交流から、少し違う方向へ進んで行く私と石田さん。

石田さんは、エスカレートして行く感じでエロな文を送って来ます。

「OOさん？私もう我慢出来なくなったのでオナニーをします。一緒に、してくれませんか？」

怪しいと思いながらも、楽しく感じている私でメールで相互オナニーの始まりでした。

「オナニーしましょう。じゃあ石田さん、アソコに指を入れて出し入れして。」

「するね。今入れたよ。あーん　奥までズボズボしてる。」

石田さんを想像すると、興奮して来た私は性器を擦りました。

もっと過激な言葉が欲しいと感じた私は、刺激を与える言葉を送りました。

「もっと、指を激しく動かして　2本入れて中でかき混ぜてみて。」

すると、石田さんは、私の言葉に反応良く聞いてくれます。

「2本入れたよ。あーん　気持ちいいー　中ぐしょぐしょ　OOさんの欲しい。」

「じゃあ、まず舐めてごらん。先からペロペロして。」

私は、メールで送りながら感じていて激しく性器をしごいたものです。

石田さんは、ノリが良く舐めている様子を伝えてくれます。

「舐めてあげるね。レロレロ　レロレロ　気持ちいい？これはジュポジュポ　ジュポジュポ・・・」

気づいたら、私は熱くなっていてメールエッチにハマっている感じです。

お互いに興奮度も高まりメールエッチは最高潮へ

「石田さん、アソコに入れたくなったよ。入れていい？」

「うん。入れて。」

「奥まで入ったよ。腰動かしているよ。どう？気持ちいい？」

「気持ちいいー　もっと突いて。動いて　あーん　いいー」

石田さんを想像すると、頭に浮かんで来て感じている様子です。

私は、メールを見ながら激しく性器を擦り、自然と快感も高まりピークに近づきます。

「俺イキそう。石田さんは？」

「私もイキそう。あーん　あーん　イクっ。」

まさかのマッチングアプリで、メールを使った相互オナニーでイッてしまった2人。

その後、石田さんとデートの約束をして別れましたが、当日、待ち合わせ場所のOO駅へ行くと、現れませんでした。

しかし、メールでのエッチ交流は、案外面白く盛り上がったものです。

出会い系でもないアプリにも、こういった女性がいると知った体験でした。