足跡をつけていたハッピーメールで知り合った彼とメールエッチで相互オナニー

今回の「メールエッチ体験談」は、まどかさん（38歳　女　東京都　コールセンター）からの投稿です。

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私の職業は地元のコールセンターで働く38歳。

同僚は20代中心で若い人が多く、出会いに発展する男性はいない。

そんな中、興味本位で始めたハッピーメール。

ハッピーメールを選んだ理由は特になく、何となく知っていたからである。

初めての出会い系サイトの利用は緊張しました

初めての出会い系っぽいサイトで登録の時点でやや緊張ぎみ。

気になる人を見つけるために、都道府県や年齢、趣味、タイプなどいろいろ選択して色んな人を見ていて気付けば足跡をたくさん付けていました。

その足跡を辿ってからか、ある男性から連絡が来ました。

その男性A氏は43歳である会社の取締役らしい。

離婚していて子供が二人が元奥さん側にいるとのこと。

初めは好きな食べ物や趣味の話でたわいもない会話でした。

何通かやり取りをした後、lineを交換しました。

その日からA氏とのやり取りが続きました。

「いつか会おうね」

とはお互い言うものの、特に日取りは決めてないので会う日までの発展はせず。

私はいつの間にかA氏からの連絡が日々楽しくなって、夜も寝るまで連絡を取っていました。

ある日A氏から

「会って抱きしめたいほど君のことが気になる」

という1通が。

初めて会うのは緊張するので、どんな雰囲気の人なのか聞いてくとだんだんとお互い正直になり始め、身長、体系、胸のサイズ、オナニーはするのか、今どんな服を着てるのか。

なんだかドキドキしてきて、下半身が熱くなってきました。

私もきいて聞いてみた。

お互い正直に下ネタ含め話すようになりました

A氏はどんな体系の子が好き？

どんな服着てると喜ぶ？

毛はあったほうが良い？

少し毛深いんだけど大丈夫かな？

内心なんてことを私は聞いてるんだ。

と思いながらも止まらない。

なぜならＡ氏も止まらないから。

いつか会う日のために想像したい。

とも言われ

「僕の言うようにまずはやってみて」

と言われ、

ブラとショーツだけになってみて。

ショーツの間から少し指を入れてみてと。

メールという文字だけなのに、次どんな文章が来るのかそわそわ。

まるで彼が隣にいるかのように錯覚しました

片手にスマホ。

片手は自分の大事な場所へ。

少しずつ真ん中を這わせて次はショーツを脱いで鏡の前へ行って

「Mに足を開いてみて」

まるでA氏が隣にいるかのように感じる文章。

2本の指で開いて。

僕が上下に舌を動かせるように、もっと開いて。

どのくらい糸を引いてるか教えて。

伸ばしてみて。

だんだん閉じてきてるよ。

もっとちゃんと開いて。

スマホを少しおいて両手でクパって開いてみて。

どんな感じに見える？

中に何か太いものを入れてみて。

僕と一緒に感じよう。

ゆっくり入れてね。

どうかな？どんな感じ？

僕はもう大変だよ。

気づけば私は身体が熱くなり、下半身に至っては緊張が走りっぱなし。

文字だけでこんな感覚になって実際にあったらどうなってしまうんだろう。

なんて思いながらも手は上下に動かし続けてた。

A氏からは、「やばいイキそう」

という文字が声となって聞こえてきそうだった。

私の下半身もビシャビシャだった。

文字のやり取りで興奮して同時イキ

最後の上下で満足した。

同時にA氏からも

イッたよ。

とてもよかった。

目をつぶって君を見ていたよ。

その日はすぐに眠れた。

やってることはオナニーと同じだけど、だれかと一緒にやってる感覚になってるので、いつものオナニーとはまったく別物だった。

濡れるのもとても速かった。

翌日、お互い昨日は気持ちよかった。

と若いカップルかのような連絡を。

仕事中、これがメールエッチというものだったのか。

と思い出し、また下半身が熱くなった。

A氏にも伝えると、

僕も、下半身が午前中から元気いっぱい。

この日の夜もメールで熱い夜を過ごしました。

アプリをやって、はじめはメールでいい人と出会えたらいいな。

という感覚だけだったのに、こんな事をするとは少しも思いませんでした。