PCMAXで知り合った女性とアダルトメールで中出しSEX

今回の「メールエッチ体験談」は、きょうすけさん（26歳、男性、兵庫県、会社員）からの投稿です。

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俺には大学2年のころから付き合っている彼女がいる。

4年間ずっと仲良くしている。

そして、今日、俺はその彼女に別れ話を切り出そうと思っている。

出会い系で素晴らしい女性を見つけたので彼女と別れる予定

理由は簡単だ。

もう、この関係を続けることに疲れてしまったからだ。

彼女はとても優しくて、いつも俺のことを気にかけてくれるし、本当にいい子だと思う。

だけど、刺激が足りないというか、彼女であまり興奮しない。

別に、彼女のことを嫌いになったわけじゃない。

むしろ、愛おしいくらいだ。

でも、俺の心の中には、彼女の存在以外の大きなものが存在している。

それは、他の女の子の存在だ。

彼女は、名前は沙耶香さん。

年齢は26歳。

俺が社会人になってから、すぐにマッチングアプリのPCMAXで知り合った女性だ。

彼女と出会った瞬間から運命を感じた。

容姿も性格も完璧だし、何よりとてもセクシーで、彼女と一緒にいてすごく居心地が良い。

今までこんな女性は見たことがなかった。

俺は、すぐに付き合いたいと伝えた。

彼女もOKしてくれた。

それからは、毎日楽しく過ごした。

彼女の優しさに包まれながら、幸せな日々を過ごしてきた。

俺が告白して、2か月くらいはうまくいっていたのだが、ある日から彼女の仕事が忙しくなり、会えない日が続いていた。

彼女のことを忘れようと思っても、すごくセクシーな彼女の事が忘れられない。

このままではいけないと思う。

会えない日が続いたので、アダルトメールの提案

だから、彼女にTwitterのダイレクトメールでコミュニケーションをとろうとした。

彼女は感じのいいメールの返信をしてくれる。

セクシーな彼女の姿を思い出しながら文面を読んでるとかなり興奮してきた。

彼女ともっと近づきたくて、どんどん過激なメール内容になっていった。

そして、とうとう、アダルトメールをしたいという文章を送った。

彼女は快く了承してくれて、アダルトメールをすることになった。

俺は心臓が止まりそうになった。

本当に衝撃的な文章だった。

アダルトメールをしてくれるセクシーな人が現実にいるのかと思った。

まず、彼女は

「キスして……」

と書いてあったので、

「キスしていい？」

と送ってみた。

「うん、いいよ」

と言われて、嬉しかった。

「チュッ、チュッ……」

「ん……ふぅ……んっ……」

などという文章が返ってきて、ますます興奮が高まった。

メールエッチは濃厚なキスから始まった

しばらくすると、

「舌出して」

と言われたので、OKの返事をした。

すると、彼女は、

「れろっ、ちゅぱっ、ぴちゃっ、じゅるっ」

という音を表現してきた。

「沙耶香とエッチなことしたいよ…」

「私も…〇〇くんとメールしてたら、ちょっとだけムラムラしちゃった…」

「マジで！？じゃあ、しようよ！」

「えっ、ここで？」

「うん、早くしたいよ」

「私もしたいよぉ」

「沙耶香のおっぱい舐めたい！」

「じゃあ、おっぱいを遠慮なく吸ってほしい……」

「乳首はどうなってる？」

「もうビンビンだよ……」

「すごいね……」

「ねぇ、見て……」

「わー、エロいね！」

「恥ずかしいな……」

「じゃあ、次はアソコ見せてよ」

と送った。

「分かった。見せるね」

と言ってきたのでドキドキしながら待っていると、ついに、彼女の性器の写真が届いた。

「すげー！濡れてるよ！」

と送ると、

「だって、興奮してるんだもん」

と返ってきた。

メールエッチで中出しプレイ

「指入れたい！」

「良いよ」

と快諾してくれたので、中に入れるような文章をしたら、

「どんな風に動かしてほしい？言葉にして教えて」

と返ってきた。

「えっ！？」

と戸惑ったが、

「お願い、言ってみて……」

と書いてあったので、

「奥まで入れて、激しく出し入れして」

と送った。

「了解！いっぱいかき混ぜてあげる」

と書いてあったので、さらに興奮して下半身が大変なことになっていたのだろう。

そして、いよいよ本番行為に移ることになった。

俺は、もう我慢できなくなってきて、

「沙耶香の中に挿れてもいい？」

と聞く。

すると、

「うん……来て……私の中にあなたのモノを入れてほしい……たくさん突いて……！」

そして、

「ああ……気持ちよくなってきた……イッちゃう……！」

と送られてきた。

俺は、「俺もイキそうだ！中に出すぞ！」

と送信して、気持ちよく射精した。

俺はこの日以来、彼女と知り合った事を感謝する日々を過ごしている。