ワクワクメールで出会った明るい女子大生が裸の写真を送ってくれた

今回の「メールエッチ体験談」は、しげるさん(33歳、男性、埼玉県、会社員)からの投稿です。

ワクワクメールで仲良くなった女性とデートすることになったしげるさん。
お相手がスペックの高い女子大生だったため、ウキウキ気分でデートを重ねました。
エッチな方向にも進みたいと考え、勇気を振り絞ってエッチなメッセージを送ってみることに。
送ってくれないかも…という不安もあったようですが、結果はどうだったのでしょうか。

Twitterのダイレクトメッセージでエッチな指示に従う女子大生

ワクワクメールで好みのタイプの女性とデートすることに

知り合ったのは、マッチングアプリのワクワクメールでした。

そこで連絡をしてもらえた女性が、俺の好みにドンピシャだったんです。

顔写真は写メレベルだけど、胸が大きくてスタイル抜群。

しかも、性格の明るい子。

すぐに意気投合して、メル友から仲良くなり、実際に会うことになりました。

そして、いざ待ち合わせ場所に行けば、そこにいたのは写真よりも若々しい子で、正直びっくりしました。

こんな可愛い子が俺に会ってくれるなんて思ってもみなかったのです。

彼女は大学生で一人暮らしをしていました。

そして、何度かデートを重ねました。

そして、ある日ついにアダルトメールを経験する事になりました。

まずは、自己紹介から始まり、趣味や好きな食べ物などの当たり障りのない話をしていきました。

最初はお互い探り合いの状態だったけど、次第に打ち解けてきて会話も弾むようになり、だんだんとメールの内容がアダルトに、過激になってきました。

アダルトメールを送るのが初めてだったから緊張した。

Twitterのダイレクトメールで初めてのアダルトメール

でも、送らないことには何も始まらないと思い、勇気を出してTwitterのダイレクトメールを送信しました。

すると、すぐに返信が来て俺の緊張はほぐれていきました。

そこからはトントン拍子で話が進み、初めてのアダルトメールは順調に進んだ。

お互いの性癖を語り合ったり、どんなプレイが好きなのかを話したりして盛り上がっていました。

そんなやりとりをしているうちに、どんどん彼女のことが好きになっていった。

いつしか彼女とセックスしたいと思うようになっていたのです。

アダルトな盛り上がりが欲しいと思った俺は、下ネタをたくさん話しました。

そして、

「おっぱいって柔らかいんだろうな……」

などとメールを送りました。

自然と気分が高揚していき、

「乳首って感じる?」

など、つい聞いてしまった。

すると、彼女も同じ気持ちになっていたのか、恥ずかしがらずに、答えてくれた。

「うん、実は感じやすいかも……」

その一文を見ただけで興奮してしまい、我慢出来なくなった。

彼女の事をもっと知りたいという気持ちを抑えきれず、とうとう

「裸の写真を送ってくれないか」

とお願いしてしまった。

裸の写真を送ってくれて大興奮

もちろん、断られたらどうしようという不安もあり、ドキドキしながら返事を待っていた。

しばらく待つと、ようやくメールが届いた。

そこには、画像が添えられていた。

心臓が高鳴る中、恐る恐る添付ファイルを開くと、そこには想像以上にセクシーな下着姿の女性がいた。

思わず息を飲んでしまうほど美しく、エロティックだった。

そして、熱い気持ちでメールの前にいる俺は、今度は

「パンツを脱いで股を開いた状態で、陰部を指で広げて見せて欲しい」

という要求をしてしまった。

さすがにそれは無理だと断られるかと思っていたが、意外にもOKのメールの文章が送られてきた。

少し戸惑ったが、俺は要求をして良かったと心底思った。

すると、画面の向こう側で彼女が、自分の手で大事な部分を露出させている姿が浮かんできた。

その姿を想像するだけでも、ものすごくエロくて、ますます興奮してしまう。

「先っぽすごく敏感になってる…、ペロペロしてもらってもいい?」

など、メールで指示を出していく。

すると、彼女はそれに従ってくれるのだ。

「すごい濡れてる……舐めてみて」

「クリトリス触ってごらん」

「指入れて」

「自分で動かして」

「イキそうになったら教えてね」

「イっちゃう」

「イキそう」

隠語連発のメッセージのやり取りで射精

などなど、様々な指示や気持ちをメールで知らせると、それに忠実に応えてくれる。

もう、それだけでイキそうになってしまった。

さらに、彼女は

「中に出していいよ」

「口の中にいっぱいちょうだい」

「あぁ……もうダメ……」

などなど、淫語を連発してきた。

それがまた興奮を高めてくれた。

もう、何も考えられず夢中でオナニーをした。

いつもより激しく興奮し、あっという間に果ててしまった。

今までにないくらいの快感を感じ、幸せな気持ちになった。

彼女もあっという間に絶頂に達してしまったようだ。

それからというもの、毎日のようにメールエッチをする日々が続きました。

しげるさん、メールエッチ体験談の投稿ありがとうございます。

可愛いことデートするのも良いですが、エッチなこともしたくなるのが男の性ですよね。
ある程度関係性ができていればメッセージでエッチなことを言っても引かれないケースが多いです。
また、実際に会った時にエッチなことをするよりかは、メッセージの方が女性も気軽に送りやすいです。
多少の下ネタを混ぜながら、エッチな画像を要求するのは良い方法かもしれません。