Messengerでイケメン警察官とイチャイチャメールエッチ

今回の「メールエッチ体験談」は、れいさん(37歳 女性 兵庫県 保育士)からの投稿です。

ある日、れいさんはFacebookで気になった男性に友達申請をしてみると承諾してもらい、Messengerでのやり取りが始まったと言います。
警察官で格好いい彼は、妻子持ちでしたが次第にイチャイチャしたメッセージを送りあう仲になっていきました。
ある日「疲れた、抱いてほしい~」と甘えるようなメールを送ると、メールで濃厚な大人のプレイが始まり…。
写真も送りあったというれいさん。どのようなプレイをしたのでしょうか?

メールエッチをしながらバイブを出し入れする女性

私は37歳で保育士の仕事をしています。

2年ほど前、実際には会ったことはないもののFacebookで友達になった人とMessengerでメールエッチをしていました。

その人は私より1つ年下の警察官で涼(仮名)という妻子持ちの男性でした。

FaceBookで気になった男性と友達に

そもそも、彼とやりとりするきっかけとなったのは近所の友達のFacebookです。

私と友達がFacebookで繋がっていて、友達と彼もFacebookで繋がっていました。

共通で繋がっていた友達がよく投稿する子で、私と彼はよくコメントを残していたのです。

私は、よくこの人コメント残すなぁと興味本位で涼のページを見に行きました。

そこにアップしていた彼の顔がとてもカッコよくて、私は知り合いになれたらいいなと思い、間違ったふりをして彼に友達申請をしてみたのです。

万が一の時は、間違えましたと言えばいいかと思っていたのですが、驚く事に彼は私と友達になってくれました。

「めっちゃタイプ」と言われイチャイチャする仲に

そして、そこからMessengerで他愛もない話のやりとりをするようになりました。

しばらく経った頃、その共通の友達が私や他の子と飲みに行った時の写真を、私のことをタグ付けしてアップし、その投稿をみた涼から

「めっちゃタイプやねんけど」

とメッセージがきたのです。

私は

「そんなことないよ、涼の方が男前やしモテるやろ?」

と送りました。

このやりとりでお互いに好意があるんだなとなんとなく察知し、そこからプラトニック不倫のような男女の甘いやりとりのメッセージを送りあうようになったのです。

私が

「私もギュッとして欲しい」

と送ると

「抱きしめてあげたいな」

と彼も返してくれたりと、恋人のようなウキウキした気分を味わうことができてとても嬉しかったです。

「抱かれたい」と送ってメールエッチする仲に

そんなやりとりからメールエッチをするようになっていったのですが、初めてメールエッチをしたのは私がいつものように

「今日は仕事で少し落ち込んだ。こんな時は涼にそばにいて欲しい。抱かれたいよ~。」と送った事がきっかけでした。

するとすぐに

「チューしてあげるね」

と彼から返信がきたので私は

「うん、舌もいっぱいいれて」

と送りました。

「いいよ、ほらもっと舌絡ませておいで。恥ずかしがったらできないよ」

とやりとりが続きました。

Messengerでイチャイチャ濃厚メールエッチ

そうなってくると、私自身が涼とイチャイチャしている妄想で悶々としてきたので

「ホントにエッチしたくなっちゃった」

と彼に送ったのです。

すると、

「俺もその気しかない。」

という文章と一緒に、おちんちんが勃起している所の画像が添付されてきました。

なので、私も自分のおっぱいの画像を添付して

「いっぱいして」

と送りました。

「じゃあおっぱい優しく触るね、痛くない?」

ときたので、私は彼にされている事を想像しながら自分のおっぱいを揉み

「あっ気持ち良いよ」

と素直な気持ちを送りました。

彼から

「おっぱい舐めてあげるね」

ときたので、自分で舐めて

「すごい涼くん。下も触って」

とM字開脚しておマンコが丸見えの画像を撮って添付し、自分のしてほしいことを伝えました。

「もうちょっと濡れてるやん。エッチやな。クリトリス舐めちゃおう」

とメッセージがきたので、私は指でクリトリスを優しくて撫でました。

「あっあっハァハァあっすごい、もっとして」

と部屋に漏れる声を文章にして、彼に送りました。

すると彼が

「俺のもやばい」

と我慢汁が少し出ているおちんちんの画像を私に送ってくれました。

「もっとやばくしてあげる」

と私が送ると

「もう挿れたい」

と彼からきたので、

「あっあっ早く挿れて、涼のおちんちんちょうだい」

と送り、私は自分の膣におちんちんの形をしたバイブを挿入して彼に見てもらうために画像を撮って添付しました。

私は彼のおちんちんが入っていて、彼が動いているのを想像しながらバイブを動かします。

お互いの秘部写真を交換して相互オナニー

彼とソファでスマホのアプリでやり取りしながら、バイブを動かし

「あっあっ」

と本当に気持ち良くてたまらない様子を彼に送りました。

すると彼は、私のおマンコにおちんちんを挿れている所を想像しながら、自分の手でおちんちんを扱いているようで

「俺もうすぐイキそう」

ときたので、私が

「私もイッちゃう」

と送ると

「一緒にイクよ」

と彼から来たので、そのままイキました。

彼から

「付き合ってくれてありがとう。またしようね。」

とメッセージがきて、私もとても心も身体も満たされて、その後もたまにメールエッチをしていました。

最初はメッセージのやり取りだけで、適当に送っておこうかなと考えていましたが、実際にやり取りが始まると文章を送ってるだけで、彼とのエッチを想像してしまい自然とおマンコが濡れていて、気持ちよくなりたいと思ってしまい自ら触っていました。

メールの世界だけなのに、とても幸せを感じることができて、満たされるので、すごくおすすめです。

れいさん、メールエッチ体験談の投稿ありがとうございます。

MessengerはFacebookの友達とメッセージのやり取りができるアプリですね。
Facebookで気になった人に友達申請を送って、そこから関係が始まるということは少なくありません。
しばらくやりとりを繰り返しているうちに、大人の関係に発展することも。
異性と出会う方法として、アプリや出会い系を使うのが王道ですが、こういったSNSも取り入れて活用してみると、思わぬ運命の出会いがあるかもしれません。